JUDGE

審査員
村川透

名誉審査員

村川透 映画監督

1959年福島大学経済学部卒業。同年、日活株式会社入社・本社営業部上野日活勤務。同年退社。翌年、日活撮影所入社。助監督として森永健次郎・西川克己・舛田利雄監督に師事。68年『わが命の唄 艶唱』でチーフ昇進。70年日米合作映画『トラ!トラ!トラ!』で日本側演出部参加。72年『白い指の戯れ』で監督デビュー。他二作を経て日活退社。以降フリー。76年『大都会』(テレビ)、78年松田優作主演『最も危険な遊戯』。以降436本超。

 

≪代表作≫
「蘇える金狼」「白昼の死角」「野獣死すべし」「さらば あぶない刑事」


篠原哲雄

審査委員長

篠原哲雄 映画監督

1962年2月9日生まれ。
明治大学在学中にシナリオ学校で学び、独立プロで助監督の見習いを経験、卒業後は森田芳光、根岸吉太郎監督らに師事。自主制作も撮り始め、「Running High」がPFF’89で特別賞受賞。93年「草の上の仕事」が神戸国際インディペンデント映画祭でグランプリ受賞、国内外で上映され劇場公開を果たす。96年、「月とキャベツ」で長編デビュー。その後、「はつ恋」「命」「天国の本屋〜恋火」「地下鉄(メトロ)に乗って」「起終点駅 ターミナル」「スイートハート・チョコレート」「犬部!」など様々な人間模様を描き続ける。近年は「本を綴る」など本と人の関わりを描く作品群や「種まく旅人」シリーズや「冬至」などで地方創生的な映画にも挑んでいる。新作としては「沖で待つ」「人形師の恋」も控えている。


深田誠剛

審査員

深田誠剛 松竹ブロードキャスティング株式会社 プロデューサー

平成元年松竹㈱入社。企画を務めた「父と暮せば」(04/監督:黒木和雄)で第24回藤本賞特別賞を受賞。2013年「作家主義×俳優発掘」を理念としてスタートした松竹BCオリジナル映画プロジェクトで、日本映画界に新風を吹き込む。「恋人たち」(15/橋口亮輔監督)で第35回藤本賞奨励賞を受賞。そのほか「滝を見にいく」(14/沖田修一監督)、「心に吹く風」(17/ユン・ソクホ監督)、「スペシャルアクターズ」(19/上田慎一郎監督)等を企画・プロデュース。


宮野ケイジ

審査員

宮野ケイジ 映画監督

テレビCMディレクターでキャリアをスタート。
プロモーション映像なども数多く手がけ、「日本産業映画コンクール」企業部門・最優秀作品賞をはじめ、多数の賞を受賞。 その後リアルアウトローを追うドキュメンタリーなども手がけ、 不良性感度の高い映像作家として注目を集め、 2012年 「不良少年3000人の総番 (アタマ)」で映画監督デビュー。画家の竹久夢二を描いた映画「夢二~愛のとばしり」は、「Japan Film Festival LA 2015」にて、最優秀作品賞を受賞。 北海道を舞台にした映画「ニート・ニート・ニート」 (2018年11月公開) は、 「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭 2019」で特別上映され、2019年6月11日付 映画DVD オリコンチャート第1位となるなど、 今、注目を集める映画監督の一人である。


渋谷ザニー

ゲスト審査員

渋谷ザニー 衣装デザイナー / ファッションデザイナー / 渋谷区観光大使 / 国連UNHCR協会国連難民サポーター

2007年のキャリア開始以来、音楽・映像・舞台といった幅広い分野で衣装デザインを手がけてきた。これまでに、浜崎あゆみやX JAPAN、LUNA SEAなどのJ-POPアーティストをはじめ、BIGBANGやSUPER JUNIORなど日本デビュー時のK-POPアーティストの衣装も担当。さらに、国内外の映画・ドラマ・舞台衣装のデザインも数多く手がけている。また、RALPH LAUREN、UNIQLO、docomo、EPSON、PORSCHE Carrera Cup、Sanrio、ANA(全日空)など、多様な企業とのコラボレーションやユニフォームデザインも展開し、活動の領域を広げてきた。その歩みは、ベネッセの小学6年生向け教材にて漫画化されるなど教育分野にも取り上げられているほか、朝日新聞・日本経済新聞・毎日新聞をはじめ、The Japan Times、AFP通信、BBC、CNA、NHK、VOGUE誌など国内外の主要メディアでも紹介されている。現在では渋谷を中心にバンコク・上海・パリで活動中。