Let There Be Lightー光あれー

日本 / 28分

6/7 sun 11:00 あ・りーさだ視聴覚室

あらすじ

生成AIの急速な発展によって世界が深刻な電力不足に陥った近未来。人間の感情から生まれるエネルギーを電力へと変換する「感情電力装置」が実用化される。健康な成人男性たちは国家プロジェクトとして招集され、AIが解析した心理データをもとに、最も感情を揺さぶる映像体験をVR空間で体験させられる。感情が最も高まった瞬間、そのエネルギーは電力として抽出される。主人公は、暗い団地で孤独に暮らすひとりの男。装置の中で彼が体験するのは、サイレント映画、ミュージカル、そして1980年代の映像文化へと続く、自らが愛してきた映画の世界だった。やがて仮想世界の女性との出会いをきっかけに、彼の止まっていた感情は再び動き始める。しかし、感情が高まるほどに現実と虚構の境界は崩れ、彼の情熱は巨大な感情発電システムへと吸収されていく。それでもなお、人間の感情は光を生み出す。その光は映写機の光のように闇を貫き、やがて世界の外側へと届いていく──。本作『光あれ(Let There Be Light)』は、人間の感情、映画の記憶、そして生成AI時代の創造性をめぐる物語である。

監督

たかはしひろ無 Hiromu Takahashi

32歳まで俳優をしており、その経験の中で映画や動画制作に興味を持ち、独学で撮影編集を学び、フリーランスとして映像制作をする。
俳優時代に自身が主演を務めた映画「お江戸のキャンディー」にてゆうばりファンタスティック映画祭に参加し、本映画祭の魅力を存分に味わうこととなる。
実写による映像制作の傍ら、2024年より本格的に生成AIを活用した映像制作を開始。
2025年9月日本大手レコード会社である日本コロムビアレコード主催
COLOTEKAIクリエイティブコンテスト第一回で出品作品が【優秀賞】【AIコロちゃん賞】2冠達成しAIクリエーターとして注目を集める。
2026年2月COLOTEKAIクリエイティブコンテスト第2回では日本の伝説の歌姫である美空ひばりの名曲「川の流れのように」を課題曲にコンテストに参加し、【AIコロちゃん賞】(日本人の膨大な脳科学データを学習したNTTによるneuroデータによるAI採点)を受賞し、連続受賞を果たす。

-作品歴-
2017年 映画「お江戸のキャンディ2」 メイキング映像/撮影・編集
2019年 映画「遮那王 お江戸のキャンディ3」メイキング映像/撮影・編集 / 本映画劇場予告編/編集
2020年 Youtubeチャンネル「JedeconnChannel」チャンネル運営/映像撮影・編集
2021 LINE VISIONドキュメンタリー「fAct」水橋研二による演技レッスンドキュメンタリー/監督
2022 映画「粛々の森」広田レオナ監督作/制作統括
2023年 AIを学び始め、2024年より画像動画生成AIで独自の世界観をSNSで発信する
2025年日本コロムビア主催COLOTEK AI クリエイティブコンテストで出品作品「THE EYES」が【優秀賞】【AIコロちゃん賞】ダブル受賞
2026年日本コロムビア主催COLOTEK AI クリエイティブコンテスト第2回【AIコロちゃん賞】受賞

スタッフ&キャスト

監督たかはしひろ無
出演All AI actor
スタッフDirector & Writer:たかはしひろ無
Executive Producer:広田レオナ
Set and Environment Design:LUCY